黒田の去就をワシも考えた。 [広島東洋カープ]
黒田がFA宣言をした。
昨年、ファンの声を聞いて残留してくれた黒田。
今年、クライマックスシリーズ出場のために懸命に投げた黒田。
結果は5位。
野球人として、「今年もまたつまらない成績で終わった」と思っているだろう。
それはファンも同じ。
一体いつになったら優勝を狙えるチームになるんだろう?
そう思いながら僕たちは、来年もまた愛するチームに声援を送るのだ。
好きになった者の弱み。
ファンは応援するチームを変えることが出来ないから。
けれど。
選手はその気になればどこへでも行ける。
かつてFA宣言をし、金のために在京球団へ行った選手が何人もいた。
黒田はこう言った。
「カープか、メジャーか」
僕は今日、レッドソックスが黒田獲得に名乗りを上げた、というニュースを見た。
実はヤンキースやマリナーズのユニフォームを着る黒田はイメージできなかった。
けれど、レッドソックスの赤いアンダーシャツを着る黒田は素直にイメージ出来た。
もちろんカープの赤とレッドソックスの赤がダブっただけだ。
ただ。
カープも黒田もこのまま応援できるのなら、
「黒田、メジャーへ行ってもいいんじゃないか?」
と思った。
黒田は日本の他球団へ行こうとしているわけじゃない。
純粋に自身の夢を叶えるために、海を渡ろうとしているのだ。
将来を考えたら、絶対に行った方がいい。
いずれは指導者になる器。
広島なんて小さな街で現役を終える必要なんて無い。
むしろメジャーを観てきた方が、将来のカープのためにもなると思う。
行って来い、黒田。
メジャーで現役を終えたとしても、ファンはあなたを待っている。
カープで待っている。
その日はいつなのか。~前田編~ [広島東洋カープ]
前田2000本安打達成まで、あと5本だ。
おんどりゃー!
前回野村のときも結局肉眼で見ることが出来ず悔しい思いをしたのだが、今回も直に観ることが出来ない可能性が大きい。それがやばいのだ。
ワタシの予想では9月1日もしくは9月2日、地元で行われる対中日戦で達成されるはずだ。
土日だから行こうと思えば行ける。
しかし、この週末は箱根と伊豆の温泉に行く予定にしていたのだ。ずいぶん前から。
しかも伊豆の宿は奮発して露天風呂付き客室(アワビ+伊勢エビ付き半懐石)なんて予約しちゃったし。
コレですがな。
もはやキャンセルなんて考えられない。ウチの奥さんは楽しみにしている。
前田、頼む!
地元のファンには悪いけど、9月4日からの神宮ヤクルト戦で達成してくれ!
ならば仕事なんぞほったらかしにして(内緒で)観に行くぞー!
長崎から電車に乗って広島に着いた。 [広島東洋カープ]
先週、仕事で長崎と広島へ行ってきました。
2007年6月28日(木)午後に長崎入り。
いやー暑かった。気温だけじゃなく湿度が高かったので、まるで低温サウナにいるようでした。
そんなぐだぐだの暑さの中、爆心地へ立ち寄り、原爆資料館で取材をしたあと、長崎市庁舎で田上知事の取材もし、18時30分には広島へ向けて移動するという強行スケジュール。
長崎から広島までの3時間半。特急と新幹線の中では同行したディレクター2人と僕の都合3人は、「どんだけー」ってくらい車内販売の酒を飲んじゃってたんですけど(笑)、広島に着いた瞬間、広島出身のディレクターM(♀)が「お好み焼き食べに行きましょう!」と威勢がいい。どこに行くのかと聞いたら「お好み村へ行きます!」と言う。
ちょっと待て。ワシは「お好み村だけは行ったらいけん!」と地元の友達にきつく言われたぞ。「あそこは観光客相手の店じゃけん」と。ずいぶん昔の話だけど。だからワシは「なんでわざわざお好み村なんかに!」と声を荒げたのだが、Mはワシの言葉を遮ってこう言った。
「キレイどころの友達2人が待っとるんですよぉ」
「なに?」
これにはもう一人のディレクターK(♂)も反応した。
「ホントかぁ?」
Kは「キレイどころ」に期待して反応したのではなく、「オマエのダチにキレイどころなんているのか?」という意味で反応したのだ。「類は友を呼ぶ」と言う言葉にウソがなければ、Mよ、そこで待っている2人は絶対に「キレイどころ」じゃないはずだ。
ま、どっちにしてもお好み焼きは食べるつもりだったし、地元の人間が行く店なら良かろうと諦めて、我々はお好み村へ向かう。
4階にあるのに「八戒」という(電話で説明するとややここしい)店へ誘導されると、そこには確かに女子が2名、Mを待っていた。なんのこたーない、僕とKの2人はMの地元飲み会に連れて来られただけだったのだ。
しかもそのあとからも来るわ来るわ、「おー!M、久しぶりー」と言って男が3人も現れた。なんだそりゃ。
ところが。実はこの飲み会がどえりゃー盛り上がるのだから世の中分からないもんだ。Mは店に着くなり「Kさんは東京の人やのにカープファンなんよー」とキレイどころ(もどき)2人に紹介すると、「えー!そうなん?それはスゴイわー」とテンション上がりまくり(笑)。僕はケイタイの待ち受け画面(今は前田)を見せ、ファンクラブの会員証を見せ、その度に「ひゃー!」と大盛り上がり。あとから来た野郎3人にも「Kさんてカープファンなんよー」と言うと、野郎どもも「うおー!」と声を上げる。まったくホームは気持ちがいいねえ(笑)。
面白くなかったのはK。実は彼は熱狂的ジャイアンツファンで、広島でカープファンと飲むことになろうとは、夢にも思わなかったのだ。
しかし、彼女たちと飲んだおかげで僕たちに超ラッキーなことが起きる。
夢のチケット!
実は彼女たちは広島テレビの人たちで、広テレの年間指定席のチケットをこの翌日に譲ってくれたのだ。
いやー!酒も奢っておくもんです(笑)。キレイどころのお2人、アリガトウ!それと「八戒」のお好み焼き、えれー美味かった!これから僕は「八戒」の常連になります!(笑)。
と言うわけで、翌日広島での取材を終え、土曜日の午後はいつものここへやって参りました。
ホームで観るはじめての巨人戦!
そして、広テレの年間指定席はココ!
もろバックネット裏ざんす。
いつもは東京ドームで観ているKも、この席には大興奮!しかも広島の先発は黒田。ミッキーも登板日。願ったり適ったりじゃないでしょうか!
肝心の試合ですが、6回表に黒田がまさかの3ホームランを喰らって4失点。
ところがこの日は広島の打線が黒田を救いました。
黒田の負けを消すどころか、勝ち星をつけた打線。
当たり前だ。たまには仕事しろってんだ。
しかし怖かったのは9回表。ノーコン野郎永川が1アウト満塁のピンチ。Kはイケイケの大興奮。僕は心臓バクバクの大興奮。ですが、永川この日は抑えましたー。
しかし翌日はコイツがA級戦犯。
日曜の試合でカープを最下位に落としたのは永川のせい。
でもこの日は気持ちよく広島をあとにしました。
今年の観戦勝敗は2勝3敗。
くそー、5割に戻してー!
2007年 広島の旅 2 [広島東洋カープ]
5月20日(日)。田舎(愛媛県松山市)に帰る用事が出来たので、「じゃあ」ってんで前日19日(土)に広島へ。
ま、フツーこんな人いませんけどね。東京→広島→市民球場→宇品→松山なんてルートで帰省する人(笑)。
でもね、5割復帰したんですよ!カープが!
そりゃ観に来なきゃダメでしょ!
毎年毎年借金まみれでシーズンを終えるカープが、久しぶりに借金ナシですよ。それだけで泣けてくるっつーの。
そんなわけで、今日もドキドキしながら球場を目指したわけで。
キター!
もうね、バスセンター方向から歩いてきて、球場が見えたときが一番興奮しますね、僕は(笑)。
そして中に入ると、スタンドも素晴らしい眺めです。
満杯ッス。
この日はピンクリボン(乳がん早期発見・診断・治療)キャンペーンもやっていて、赤とピンクのスタンドになってました。
いやいやキレイでした。
そして始球式に宮崎ますみさんが登場し、さらに始球式のボールを渡すためにミッキーも登場!うわー、いいときに来たなあ。
しかもこのミッキーが一発可愛らしいことをやってくれました。
宮崎さんのところまでボールを運んだあと、なぜか佐々岡に寄り添うミッキー(笑)。
アタマを撫でようとしたらミッキーに逃げられた宮崎ますみさんは「Oh!No!」のポーズ。
サード新井の「あはっ」って感じのポーズも楽しい。
ところで、この日は前田応援セットを事前に購入。2枚目のTシャツもGetしました。
うーむ。
スライリー前田(スマイリー小原じゃない)。全然可愛くなくて、そこがまたやられます(笑)。
で、この日はもうひとつイベントが。
事前に観戦セットを購入すると、その団体名を大型ビジョンで紹介してくれるのです。
「団体名ったって、おらっちは一人で行くしなあ」
なんて思ってたんですけど、記念なんでこんな形で出してもらうことに。
【so-netブログ「ナニミル?」ひとりオフ会】と出させて頂きました(笑)。
カープ球団のみなさま、ありがとうございました。
さて。
楽しかったのは実はここまでで、ミッキーに告られた(?)佐々岡の自爆によって最下位チームにひょいと捻られ、試合は惨憺たるモノに。
仕方ないので三塁側へ移動してみたり、
いい天気。
今まで一度も観たことのなかった2階席へ上がったりしながら、スコアボードを見ないようにしておりました。
2階席の正面は、なんだか「ファミスタ」みたいなアングルで面白いです。次回はここでじっくりと試合を観てみようと思いました。ただ風も日差しも強いんだよなあ。
結果コレ。
3回表さえなければゲームは作れたのにぃ、佐々岡のバカバカ
これにて今年の観戦勝敗は1勝3敗。
つらいなあ。勝ちゲーム観たいなあ…。
おしまい。
2007年 広島の旅 [広島東洋カープ]
一部の方は「またか…」とお思いでしょうが、今年も行きます!広島市民球場。
今シーズンの初観戦は4月14日と15日。対中日戦!
しかも今回はスゴイっすよ!
どエライイベントにも参加してまいりまして、掲載した画像は「広島の旅」史上最多の59枚!(笑)。
この先はどえりゃー重さですから、覚悟してクリックしてください!
神宮球場で大炎上を目撃す。 [広島東洋カープ]
今年初の観戦は4月8日(日)。神宮球場での東京ヤクルト戦を選びました。
実は今から1年前、友人のところに娘が生まれて、出産祝いに何を贈ろうか迷っていたとき、奥さんが因島出身と聞いたので「ならば!」とカープのベビー服を贈ったのですが、その娘がようやく1歳2ヶ月になり、「早く逢ってもらわないとカープの服が(小さくなって)着られなくなっちゃいます!」というので、ともだちんちのムスメのカープ初観戦も兼ねて神宮球場に集合したのでした。
陣取ったのはもちろんレフト外野指定。カープファンの指定席であります。
気のせいか曇ってます(笑)。
今シーズン初の東京日曜日開催と言うことで、レフトスタンドは初回からエンジン全開でありました!
自由席なんざ当然ギッシリざんす。
そして2回表、今年初のホームランを目撃。打ったのは2005年のホームラン王、新井貴浩!
「アライでかしたー!!!」
普段冷静沈着なワタシ(?)が恐ろしいほどの大声を上げ「宮島さん」を熱唱するもんだから、友人夫婦はビックリ!でもともだちんちのムスメっ子は…
静かにメガホンをかじる…。
ともだちんちのムスメっ子のためにカープ坊やも連れてったのに、まるで興味なし。アホみたいな顔しながらボーッとグラウンドを見つめておりました。一体何が起きてんだかまったく分かってないでしょうなあ(笑)。
さて試合は、コイツがやってくれました。フェルナンデス。
あ、どーっこいしょーっと。
倉も取れないナックルでヤクルト打線をバッタバッタ!…どころか、あっという間に火事ぼうぼう。
6回まで投げさせたブラウンは罰金じゃー!
いったいどこのどいつがこのデブに2300万円も払うって決めたんだコノヤロー!責任者出て来ーい!
あとから出てくるピッチャーもメロメロで、結局試合は無残な結果に。
カープの試合を観戦してこんなにヒドイ結果も初めてじゃい!
観たくも無いが観るしかない。
さて、ワタシにとっては今年初観戦。ともだちんちのムスメっ子は生まれて初観戦。
カープっ子になる素質があるかどうか楽しみだったのですが…
途中から爆睡。
いやいや、その気持ち分かりますぞ。おじさんも目をつぶりたかったのじゃよ。
しっかしフェルナンデスにはムカついた。
アタマに来たから来週末は広島に乗り込んでやる!待ってろよコノヤロー!
というわけで来週土曜日からホントに広島に行って来まーす!(笑)
黒田のコメントに男泣きする、の巻。 [広島東洋カープ]
それはあまりにも意外で、だけどあまりに嬉しくて、朝から泣きそうになった。
その結果は
「FA権を行使せず、広島に残留する」
というものだった…。
うわあああ黒田ぁぁぁぁ、オマエ本当に残ってくれるのかぁぁぁぁ?
(余韻)
黒田は大阪出身だし、広島はビンボー球団だから給料安いし、きっとタイガースに行くんだろうな、なんて勝手にあきらめとったんじゃー。
で、午後になってカープのHPを見たら、記者会見でのコメントが全文アップされとるやないか!で、そのコメントを読んだら今度はホントに泣けてきたでー(ToT)
中でも一番感動したのはこの言葉。
「僕が他球団のユニフォームを着て、広島市民球場でカープファン、カープの選手を相手にボールを投げるのが自分の中で想像がつかなかった」
そうよ。
黒田、オマエは96年にドラフト逆指名でカープに入って来たんよね。
カープを愛してくれとんよね。
…えっく、えっく、えっく (嗚咽)。
うわああああ、黒田ぁぁぁぁぁぁぁ、
わしゃ一生オマエについて行くけんね~(ToT)
今日は祝いじゃあ!黒田酒じゃーい!
記者会見での全文はココでチェックしてね。
アンガールズのサイン集めの旅 [広島東洋カープ]
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/08/25
- メディア: DVD
自宅近くのCDショップで偶然見つけて買う。
コレは広島で放送中の番組、「TIM 神様の宿題」(中国放送)の人気コーナーなのだそうだ。その「広島東洋カープ編」らしい。
内容は「広島カープ開幕一軍登録選手のサインをすべて集めよ!」という宿題に挑戦するもので、本人からサインを貰うのではなく、選手がサインした色紙を広島県内で探す、というものだ。
最近(と言っても少し前からだけど)、ローカル局のバラエティ番組が元気だ。
例えば大泉洋を全国区のスターにした「水曜どうでしょう」(北海道テレビ放送)。
「ワッキーの地名しりとり」という名作を生んだ「ノブナガ」(中部日本放送)。
木村カエラをブレイクさせた音楽バラエティ「saku saku」(テレビ神奈川)。
いずれの番組もその人気は放送エリア外にまで及び、「ローカルテレビ番組のDVD化や有料インターネット配信」という新たなビジネスケースを生むきっかけになった大ヒット作である。
では、なぜローカル局のバラエティ番組が元気なのだろう?
簡単に言ってしまえば「在京キー局では見られないおもしろい番組がそこにある」ということだが、では「地方にあって東京にない」理由はなんなのか?
実はヒットしているローカルバラエティ番組には2つの共通点がある。
ひとつは「予定調和が存在しない」ということ。
そもそも予定調和とは、小説やドラマなどの“あらかじめ決められた結末”に向けて物語が収束して行く様を説明したものだが、近年のバラエティ番組も「何らかの目的を達成する」という展開モノが多数作られるようになり、結末は成功か不成功かのいずれか、という予定調和に陥っていた。
「水曜どうでしょう」の旅企画も「地名しりとり」も秀逸なのは結果にこだわっていないところだ。
彼らは「オチがつかなくてもいい」と腹を括り、「オチがつくのかつかないのか」を楽しむことにしたのだ。予定調和の放棄である。
「地名しりとり」も最初はヘンにゆるい企画だなと思った。ところがしばらくして「ゴールするまで何年かかるか誰にも分からない。でも次でゴールしてしまうかもしれない」という事実に気がついた瞬間から圧倒的な面白さを放つのである。
「予定調和」を別の言葉に置き換えるならば「お約束」である。つまり、今ウケている番組はこの「お約束」が見え隠れしない番組ということになるのだ。
ローカル局の人気バラエティ番組、もうひとつの共通点は先にも挙げた「企画のゆるさ」だ。
ワンアイディアを押し切る強引さは(予算の関係で止むを得ないというビジネス上の理由があったにせよ)作り手の自由度が高いローカル局だからこそ出来る強みである。
そういう意味では「アンガールズ」という“緩さの象徴”のようなタレントを使って、ただ「街に存在するサインを探す」という企画は、まさにローカルバラエティ番組の「ヒットの方程式」に当てはまっているように見える。だから僕も迷うことなく買ったわけだけど、実はこれがちょっと期待ハズレだった。
そこで今日のひと言。(どんなコーナーなんだ)
【ゆるくていいのは企画であって、作品ではない】
アンガールズが広島市内を練り歩き、カープ選手のサイン色紙を集めてまわる。
この企画はかなりゆるくておもしろい。
しかし、この【企画】をおもしろい【番組】にする方法は意外と少ない。
大きくは「サインを発見する場所の意外性」と「サインを持っている人のキャラクター性」の2つが演出ポイントになるだろう。
100歩譲って後者はまだ見ていられたが、前者「場所の意外性」はまったくと言っていいほど無かったと思う。唯一バッティングセンターだけは面白かったが、それ以外はほとんどが飲食店だったのは残念だった。
またコンプリートまで150日もかかったと言う割にはアンガールズの苦労の跡が見えないのも残念。ただしこれはアンガールズの回しが面白くないということが決定的な理由だろう。田中と山根を比べるなら断然山根の方がセンスはいいが、大泉洋やワッキーほどじゃないと言うことだ。
さて、小難しいことをいろいろ書いちゃいましたけど、それでもアンガールズのファンと、カープファンならこのDVDは見る価値があります。
アンガールズのぐたぐた進行はクスッと笑えるし、本気のカープファンが何人か出て来て我が身の行く末を心配したりするし(笑)。
中でも僕が楽しんだのは特典映像の「アンガールズが選ぶカープ名場面集」。
RCCのお蔵だし映像がてんこ盛りで久しぶりに興奮しました。
神宮球場にやって来た! [広島東洋カープ]
しかし!先発・長谷川の立ち上がりが悪く、3回を終わって2対0。
うーむ、今日も嫌な予感がするのダ( ̄□ ̄;)
え~案の定負けました。
恐ろしいことに、今年の観戦勝敗はこれで1勝5敗…。
ゴメンナサイ。もう行きません(ToT)