アダプテーション [2004年 レビュー]
「アダプテーション」(2002年・アメリカ) 監督:スパイク・ジョーンズ 脚本:チャーリー・カウフマン
しまった。
しまった。
この映画は「マルコビッチの穴」を観てからじゃないと、まったく面白くない。
脚本家が「書けない!」と悩んでいる様はおもしろいのだけれど、作品の構造を理解できないために疑問ばかりが先行し、ストーリーを把握しきれないまま終わるのだ。
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